2007年01月31日

水いぼ(伝染性軟属腫)

水いぼ(伝染性軟属腫)

●1〜6歳の乳幼児に多く見られる発疹。
 直径1〜2MMの光沢のある盛り上がりが全身に多数出来る。
 つぶすと白い汁が出て治るが、ほかの皮膚に付着するとまた感染する。
 感染性が強く、プールなどで広がることが多い。
 特にかゆみなどない場合が多い。
 確実な治療方法は水いぼをつぶして、内容物をしぼり出す事。
 つぶす時は痛みがあるので全身に広がる前、少しでも数が少ないうちに
 早めに除去してあげることが大事である。

突発性発疹

<突発性発疹>

●症状
 生後、6ヶ月から1歳半くらいまでの乳幼児に多く認められる病気。
 約39度の高熱が4日くらい続き、下痢気味となるがその他の症状はな  く、熱のわりには比較的元気で食欲もある。
 解熱後に全身に発疹があらわれる。
 原因は、ヒトヘルペスウィルス6、7型といわれる病原体。
 発熱時の水分不足には十分に気をつけ、乳幼児用イオン飲料や果汁などの 水分をあたえる。
 突発性発疹とわかれば特別な治療する必要はないが、ほかの病気かどうか わかるまでの間は薬を使う場合がある。
 

2007年01月24日

子どもの心の病気

子供の心の病気

<神経性習癖>
 心理的な要因により引き起こされる子供の行動。
 指吸い、爪かみ、チック、夜驚などの症例がある。
 はっきりとした意図や目的はなく持続的に繰り返される無意味な動作が
 多い。子供の不安や葛藤、欲求不満から引き起こされている。
  
<心身症>
 身体の病気の形をとるけれども心の問題が主因となって起こっていると
 考えられる病気。ストレス病とも言われ心の影響を強くうけたために
 おこる。
 症状は体のいたる所にあらわれ、心身両面からの治療、心理療法などを
 行う必要がある。
 

2006年12月16日

離乳食(中期)のレシピ

離乳食(中期)のレシピ

●しらすと小松菜の卵とじ
 <材料> 小松菜の葉 少々 
      しらす干し 10g
      だし汁  大さじ5
      溶き卵  大さじ1

 <作り方> @小松菜はやわらかくゆでた後にみじん切りにする。
      
       Aしらす干しは熱湯をかけた後にみじん切りにする。
   
       B小鍋にだし汁を煮立て、@とAを入れる。
        少し煮てから溶き卵を回し入れ、卵に火を通す。

●さつまいもとりんごの煮物
 <材料> さつまいも 40g
      りんご   40g
      砂糖    小さじ1
      コーンスターチ  小さじ1/2

 <作り方>@さつまいもは皮をむき、やわらかくゆでてすりつぶす。

      Aりんごは皮をむき、すりおろす。

      B@とAを小鍋に入れ、水大さじ1を加えて混ぜる。
       1分ほど煮て、水溶きコーンスターチでとろみをつける。
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2006年12月13日

よだれ/人見知り

よだれ/人見知り

●よだれ
 よだれが多いのは体質なので医学的に特に問題はない。
 歯が生える時などは歯茎に少し傷がついたり、むずがゆかったりする事か らよだれの量が増える場合もある。
 指しゃぶりなどで口の中に爪で傷をつけてしまった時などもよだれが多く なる事がある。
 一時的なもので次第に治まるので特に心配はないといえる。

●人見知り
 5〜7ケ月ほどになると人見知りが始まる。親しい人とそうでない他人と
 の区別がつくまでに発達したということである。
 個人差はあるが人見知りも一時的なものなので1歳くらいにはおさまる
 場合が多い。
 好き嫌いの感情や自己主張が芽生えた証拠として誰にでもなじめる時期を
 ゆったりと待ってあげるのがよい。
 

2006年12月02日

離乳食の始め方

離乳食の始め方

●始める時期
 五ヶ月ごろになったら赤ちゃんの機嫌や体調が良いときを見計らって
 始める。空腹の方が離乳食を受け入れやすいので母乳やミルクの前に与え るようにする。
 授乳のうちの一回を離乳食の時間とし、「離乳食+授乳」で一食分と
 考える。与える時間は早朝と深夜を除けばいつでもよいが、毎日決まった
 時間に与えるようにする。
 離乳食の後は赤ちゃんがほしがるだけ母乳やミルクを与える。

●どんなものを与えるか
 初期は食べ物をかんだり口の中で移動する事がうまくできないため
 おもゆやつぶしがゆから始めるとよい。
 おかゆを嫌がるようならプレーンヨーグルトなど。
 熱すぎず、冷たすぎず、味付けの濃くないものを与えるようにする。
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2006年11月30日

乳児湿疹

乳児湿疹

●症状
 赤ちゃんの体や顔にみられる湿疹を総称して乳児湿疹と呼ぶ。
 生後2〜3週間から3ケ月くらいのころの赤ちゃんによく見られ、赤いブ ツブツが体中にできる。主にほおや額を中心に赤く広がり、かゆみがある
 ためかきむしってジクジクしたりすることもある。
 小さな水疱や膿をもったブツブツが混じっていることもある。
 よだれやミルク、食べ物の汁などがつくと悪化する。
 
●原因・治療
 原因ははっきりとは分かっていない。
 かゆみが少なく症状が軽いものは皮膚を清潔にするだけで治る場合が多い
 食後はお湯でぬらしたガーゼなどで顔を拭いてやる。
 ひどい場合は軟膏を塗布すること。薬は自己判断せずに皮膚科や小児科で 診察をうけ処方してもらうようにする。

2006年11月29日

指しゃぶり

指しゃぶり

●原因
 0歳時代の指しゃぶりは特に気にしなくてもよい。赤ちゃんは吸うことが
 本能であり、指を吸うことによって気持ちが落ち着いている。
 指しゃぶりには心の働きが大きく関係していると考えられる。
 1歳くらいまで続く指しゃぶりは、もっと遊んでほしい、抱っこしてほし いなどの気持ちの現れであるともいわれる。
 無理矢理に指を口から抜いてやめさせようとするのではなく、一緒に遊ん だり、読み聞かせや何か気持ちを紛らさしてあげるように工夫するといつ の間にか治ることもある。
 
●心配な場合
 指におおきなタコができてしまうほどの過度の指しゃぶりは歯列不正や
 あごの発達に障害をきたす場合がある。また3歳すぎまで続くと歯並び
 に影響をきたすこともある。
 幼稚園や保育園にあがると自然に治る事がほとんどであるが気持ちを不安
 にさせないように自然に直してあげるようにすることが大事である。

2006年11月28日

夜泣き

夜泣き

●夜泣きとは
  生後4〜5ケ月くらいから始まることが多く、1ケ月くらいでおさまる  事もあるが個人差が大きく、3歳くらいまで続くケースもある。 
  特に理由もないはずなのに容赦なく泣き続ける。

●夜泣きの原因
  夜泣きは基本的には原因不明。
  赤ちゃんが寝ぼけているという説や、昼間に興奮することや怖いことが  あった・・旅行や里帰りから始まった・・・などと考えられがちである  が、些細なきっかけで長期にわたって夜間に泣き続けるようになったと  は考えにくい。
  

●夜泣きの対策例
  ・昼間に体を使ってたくさん遊ばせ、生活パターンを見直す。
  ・ベットで寝かせている場合は添い寝に変えてみる。
 
 泣きやまなかったら・・・・ 
  ・テレビを見せたり音楽を聴かせてみる。
  ・思い切って外に連れ出したりドライブしたりしてみる。
  ・ミルクを飲ませてみる。
  
  
  
 

2006年11月27日

あせも

あせものケア

●あせものケア

 @こまめに汗をふく
   赤ちゃんはとても汗っかきなので汗をかいたらガーゼやタオルで
   こまめにふくこと。
   汗がたまりやすい所やくびれた場所は特に注意する。

 A皮膚を清潔に保つ
   お風呂は必ず毎日入り、夏場は行水をさせたりシャワーをかけて
   1日2〜3回入る。
   おふろあがりは水分をしっかりとふきとり、汗がひいてから服を
   着せる。 パウダーはつけない。

 B暑いときは冷房を
   設定温度は28度くらいにして冷房を使用し、必要以上に汗を
   かかないようにする。
   時々は窓を開けて風を入れ、1日中つけっぱなしにはしないように
   する。

 Cひどい場合は受診
   ケアしてもよくならない場合は病院で受診し、塗り薬を処方して
   もらうこと。自己判断で薬を使用しないこと。
  
posted by miwa at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 赤ちゃんのお世話